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THIS IS VIDEO CLASH "RETURNS"--80年代洋楽PVの記録--

PVをメインに取り上げた80年代洋楽の記録です。2000年頃のアーカイヴをtumblrに移植したものをさらにこちらへ。

Johnny Come Home/FINE YOUNG CANNIBALS~フレットレスなアクション

ザ・ビーツ解散後、明るいヤツらはジェネラル・パブリックで一般大衆に明るい自分たちを見せていた。

そして、その影のように現れたのが、ローランド・ギフトをボーカルに据えたファイン・ヤング・カニバルズだった。

 

その後、全米ナンバーワンヒットを生むことになるとは思えない、アンダーグラウンドな雰囲気漂う名曲が「ジョニー・カム・ホーム」である。

 


Fine Young Cannibals - Johnny Come Home

 

曲のテーマやニュアンスはどこか、オリジナル・ブロンスキ・ビートの「スモールタウンボーイ」を髣髴とさせる哀愁が漂う。

そして、できあがったクリップは鳥肌モノ。

 

鳩胸にひし形のパクパク口で鯉のようにうたうローランドのインパクトに目が釘付けになる。

そして、クリップの終盤、三人が一斉に膝をつくシーンのアクションは、カッコよすぎ。

 

クリップに金をかけなくてもここまでシビれる映像は撮れるのだ。

ついでに言っておくと、フレットレスのベースがやたらとカッコよく見える。